日曜の夜にシェイクダウンし
最後に軽く壊して来た
反・時計回りのコースなので
ストレートエンドの車速が目一杯乗った状態で
曲がり切れないと
右側側面を壁に衝突させてしまう
同じくBD7-2016も右側が良く壊れる
リアアクスル右側のベアリングが
ハイトアダプターを突き破って粉々に成ってる
外して見た
完全にめり込んで
同化して取れません
まぁ、1/12の6.35㎜ベアリングは
消耗品なので
過去にKAWADA M300やってた時の
予備パーツから在庫もって来る
のと
壊れたハイトアダプター
残念ながら近隣の模型店では
SQUARE RMSのパーツは在庫置いて無い
SQUAREとKAWADA製品にヤタラ詳しい友人に聞くと
K AWADAのハイトアダプターと同一サイズとの事
有りますよ!イッパイ!
KAWADA M300のハイトアダプター
確かにピッタリ収まります
一応、48mmを取付ける
タイヤ径:40.96(約41mm)
ロアブレース下で車高が3.8㎜有る
ハイトアダプター「50mm」でも良いかも?
左側のハブ
クランプ式なんだけど
オモクソ壁に激突するんで
勢いでシャフトから抜けてしまう
(3~5mm間が出来る)
この状態で気が付かずに走るんで
カタカタやって、挙句にスパーギアも舐める
こういう時は
てきとうレーシングさんのBLOGを参考に
ベアリング支持部分に掛からない様
マスキング
セメダイン・スーパーXを塗って
キムワイプ的な物で拭き取る
1膜作ってやる感じですね
セメダインが乾く合間に
フロント周り
完バラしてメンテナンス
全てがスムーズに作動する様に
フロントタイヤの直径が良い感じにベスト径に成ってる
この状態で車高が3.0㎜ピッタリ
ほんのチョット余裕が欲しいので
フロントバルク下のφ4のシム
厚みが1.0㎜
KAWADA 4mmのアルミシム
ビートXだっけ?
残念ながら0.5㎜が無かった( 一一)
TAMIYAの4φのシム
0.3㎜厚を2枚入れ、0.6㎜とした
コレを基準にし
車高はキングピン・ナックル部分のシムの位置で
車高調節する事とします。
もう1個、フロントで気に成る処
SQUAREのボールエンドって
ヤタラ硬い
ってか言うか、ガタが無い
何度かペンチで摘まんで見るも
しばらくすると又硬く成る
RWDのドリラジなら
ジャイロがハンチングせずに良いんだけどね
ある程度ココはガタが欲しい
多少のガタが有ると
ステアリングのピクピク感が消える
過去のM300の箱から
KAWADAのボールエンド
まんまアソシのパクリっぽいけど
素材にモリブデンが入ってる...らしい
右が交換後
左がキット標準
KAWADAのストレートタイプで組むと
ホイールの内側にエンドが干渉してしまうので
ホイール側(ナックル側)は
SQUAREの曲がったのそのまま使用
サーボ側のみKAWADA製に交換
適度が「ガタ」が期待されます
っと、サーボの高さ
キット付属のサーボセイバーがデカく
サーボマウント下にシムを嚙ませてた
キット付属のサーボセイバーがデカく
サーボマウント下にシムを嚙ませてた
シャーシにサーボセイバーがギリギリまで
サーボの取付を下げる
バンプアウトの改善
ってか、このサーボセイバー
1/12用なのか?、プロ10用じゃね?
リアシャフトのセメダインが乾いたんで
ベアリング脱脂してOIL注入
スルスル...( `ー´)ノ
フロントも転がり悪いんで
ベアリング脱脂してて気が付く
ホイール割れてるし!
メンテナンス終了
M300のタワーバー
SQUAREにピッタリサイズだった。
コレは使えるんで
M300の箱からRMSの箱に移して置く
説明書からの変更点
*フロント*
バルク下シム:1.0㎜→0.6㎜
サーボ側ボールエンドKAWADA製に交換
キングピン・スプリング下に0.5㎜シム追加
サーボマウント下、2.0㎜カラー追加
アッパーアームシム:全部後側
アッパーアームシム:全部後側
*リア*
ハイトアダプター:KAWADA M300用
スパーギヤ:AXON 75丁
ピニオンギヤ:ゼノンレーシング 47丁
P/S
キットを入手した時、一緒に入ってたスプリング
ノーマルより硬めとか
柔らかめって表記
解り易くてイイですよね。
治ったんで続きます。
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