・・・・・続き
TAMIYA FF-03
そんな規定では
※性能向上しない物(ビス・ナット類)は他社製使用可※
らしいので
ネジを全交換
当時は何も考えず
当時は何も考えず
キット付属の(+)ネジで組んでた、
コレは整備性悪いんで、他の所有車同様
六角レンチで使えるビスに交換します
その方が予備のネジとか沢山持ってるし
分解しつつ、ネジを交換してて気が付いた
サスマウントの穴
フロントは孔が有るので分割のマウントが使える
フロントは孔が有るので分割のマウントが使える
ノーマルが前後共一体型なので
手持ちでサスブロックが使えないと思ったけど
TA-06から外したのを使えるっぽい
アルミサスブロックに成った
FF-03のノーマルは前後共1XD
-0.4㎜ナローな処
TA-06の1Aに交換したんで
タミヤツーリングカーの標準値に戻った
ノーマルのFF-03よりワイドトレッド
今までワイドの六角ハブを使ってたんで
サスアーム側で広げて、ハブをナローに戻す
リアは良いけど
フロントはスクラブ半径に影響するので
何らかの変化が有るハズ
同時にスペーサーをアルミに交換
前:1.5㎜、後:3.0㎜
キット付属のプラ製よりも精度が高いので
左右のガタ差とかが減る
コレはFF-03のノーマル
コレをTA-06で使ってたカーボン混入に交換
Cハブから何から
全部TA-06に使ってたモノに交換なんだけど
全部TA-06に使ってたモノに交換なんだけど
ツイデに
通常、Cハブに対し
上下の内側から、フランジパイプを入れる
上側は普通に内側から入れ
ナックルを入れた後
下側のフランジパイプとネジ
下側からねじ込む
フランジパイプのフランジの厚み分
上側に0.5㎜の隙間ができるんで
ココに0.5㎜のシムを一枚挿入
アームに対し、ナックル(車軸)が0.5㎜下がる
コレやるとフロントタイヤの引っかかりが無く成る
そんな塩梅で
フロント周りに1時間半ぐらい掛かった(*´Д`)
リアも完全分解し
サスアーム類をTA-06に使ってた
カーボン混入タイプに交換
サスアームとリアハブの間に入るカラーも
アルミ製カラーに交換
アルミ製カラーに交換
前後組み換え
68TのスパーはTA-06のパーツBOXから
タミヤのモノを発掘した。
エンドボールとかターンバックルとか
アルミのブルーのモノに交換した
なんせ、
ノーマルのターンバックルは回しにくいし
アルミ製で軽量化に成ったハズ
なにより、色が統一するとカッチョいい
赤のスタビロッドが台無しにしてるけど
(*´Д`)
再度
タミチャレ規定
◆◇車両規定◆◇
■シャーシ:FF-04、FF-03各種
■ボディー: VWシロッコ、CR-Z、ゴルフ24、オペルベクトラ、
シビックR3、シビックVTi
■ウイング:CR‐Zに限り【OPウイング使用可】
■バッテリ:タミヤ製LF6.6V【1600/2200/2300】
■ブラシレスモーター:TBLM-01(16T)・02S(15.5T)
■ブラシレスアンプ:TBLE-01S・02S・03S
■ギヤー比:【68T×26T】指定
■タイヤ :タミヤ製ミディアムナロータイヤ【各種】
■ホイール:タミヤ製ミディアムナローホイール
■最低重量:1400g
タミヤ・ブラシレスアンプ
そのままではモーターに配線が届かない
■タミヤ製コンボセットに関する規定
※モーター&ESC共にタミヤ製【無改造】
※モーターからESCへの接続方法は自由!
※モーター接続はコネクターを中継する事
※バッテリー接続は「-l」型コネクターOK!
※モーターからESCへの接続方法は自由!
↑らしいんで、
根元からコードを交換しました
メカ積みまで完成
ダンパーはパーツが足らないので
後ほど組み直しますが
まずは適当にアライメントだけ合わせて置く
こう言うカド丸なバスタブシャーシって
車高が測り難いんで
てきとうに5mm厚の板
自分は5mmのアクリル板を使ってる
コレでおよその車高を測って
横からゲージを突っ込んで見る
丸く成った角の処で6.4㎜
反対側も測って、ピッタリ合わせる
リアも同じく
リアも角で6.4㎜
反対側も同じように合わせた
車重を測ってみる
740g+515g=1255g
ボディ付
849+544=1393g
■タミチャレ最低重量:1400g■
チョイ、足らないので
走らせながら、バランス見てウェイトを積みます
・・・・・・・・・・・・つづく
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