先日組み直したBD7-2015
BD7-2016が有るのに
何故、BD7-2015なのかというと
2016はプーリーの小型化によって
ベルトの屈折が大きい
2015の方がわずかに少ない
ハイパワーで回し切れば問題無い話だけど
非力で制限の有るパワーソースで回すなら
ほんの僅かでも軽くしたい処
同じくプーリー小型化によって
駆動軸が車軸に対し
ナナメに成ってる処も
少なからず抵抗が有るハズ
その辺りに違いが有るんで無いか?
・・・そう思う訳です。
そして
組直した時のトー角
キット標準の3.0度
後の前が2.0なので
後の後ろが6.4だと3.0度
コレを2.0度にしたいので
4.9を買って来た
実は4.9の手持ちが有るんだけど
2016に付いてるんで
取り外す訳にも行かず
遊びで歯痒いのはイラつくので購入
コレで2.0度に成った
2015はGT仕様
Li-Fe+タミチャレパワーソース&スケールボディ
2016はTC仕様
Li-PO+13.5Tノンブースト&ボディ競技用
・・・・・・・・・・・・
ウイングも用意する
・・・・・・・・・・・・つづく
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