2016年10月20日木曜日

BD7-2016_62




アルミ材からダンパースタンド自作し





BD7のダンパー(大径ショート)を
試しに立ててみたんで




ツイデにBD7のダンパーをメンテナンス




このスタンド良い♪(自画自賛)



んで


BD7から
RPXと13.5Tを卸す




TRF418から
アンプとモーターを移植

殆ど同じ位置にモーター積んでるんで

そのまま両面テープで貼りかえるだけ
ド簡単!

スパー&ピニオンも無論交換

ギア比・114T:34Tで6.706に成る



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TRF418に施した裏技

そう、言いつつ、ネットで見たの朴っただけですが


サーボマウントとモーターマウント手前の穴を
ターンバックルで繋いだ

ガラス板の上でピッタリ平面出した状態で
軽くボールエンドが動く程度

ロールに影響せず、ピッチングが硬く成る

コレ、付けたり外したりしたけど
付いてる方が、クルマがシャキッっとする

((タイムは変わらんかったけど))


毎・走行後
セッティングボードの上でシャーシの平面出すんだけど
コレ付いてると
殆どと言って良い程、ヨレが無い

下手すると、やらんでも良いぐらい


チナミニ、あとで思ったんだけど
平面状態で、ボールエンドが軽く動く様にしたんだけど

シャーシがロールした時って
この部分が『伸びる側』に引っ張られる

って、事は、平面状態で
軽く突っ張る様に伸ばして置くと
ロールして伸びた時、抵抗に成らずに良かったのかも?



んで、BD7にも同じモノ付けようと思ったら

BD7には穴が無かった

(*´Д`)



・・・・・・・・・・・・つづく



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