2016年9月10日土曜日

TRF418_03




シェイクダウンから調子良かった

TAMIYA TRF418

ヨレヨレで走らんかったら
2駆ドリ車のベースにしようと思ったんだけど

結構走るんで
そのまま続投します。



なので....


組み直した時に
ネジ類は全取替えしたんだけど

スパーのシャフトを止めてるネジ
2.6㎜X8㎜
コレだけは手持ちが無く
そのまま使ったのでココだけプラスネジに成ってる




ネジ購入して交換

コレですべて
六角レンチ(2.0㎜と1.5㎜)で整備できる

コレってトリップメイトのネジか?






スタビの処のショートアジャスター
コレも手持ちが無かった




ローフリクションってのが売ってたんで



交換

処でタミヤのコレ系のスタビって
アジャスター無しの状態で
先端から突出し1mmってのが基準だけど

スタビエンドをロッドに取付
(先端1mm突出しで)

その後、アジャスター付けるのって
非常に困難だよね?

スタビエンドに予め
アジャスターネジ込んで置いて

ソレを差し込んだ方が楽


みんなどうやってるんだ?

一応、スタビロッドの折り曲げて有る処から
スタビエンドの首下までを測ったけど

ソレでイイんか??







TRFダンパーのリテーナー

元々、大径スプリング用が付いてて

スプリングを標準サイズにしたんで
リテーナーが脱線して合わず

仕方なし、エンドパーツに付いてた
プラのヤツ使ってたんだけど

スプリングの自由長が足らないので
ダウンリテーナー購入してきて交換




ツイデに...



YOKOMO BD7 持て来た

色が違うんで一目瞭然ですが
同じ色だったら、パット見解らんかも


ガラス板の上で2台並べて見て

気に成ったのが


サスピンの位置

コレはBD7



TRF418

測ったらTRF418の方が0.5㎜高かった

コレはサスマウントの下にシムが入ってるんで
ソレを抜くと同じに成るハズ

次回、抜いた状態でも走ってみます






TRF418:816g



BD7 2016:871g



BD7はココに10gづつ、計20g


ココにも20g乗ってるので

計:40g程ウェイトが載ってる


それでも15gの重量差は
ヨコモとタミヤのアンプの重量差でしょう。





YOKOMO BD7 2016

TAMIYA TRF418

TAMIYA TA07 PRO

3台並べて見た



TA07の恰好悪さが際立つ....(*´з`)



そして・・・


タミヤのトー角

イマイチ解り難いんで
Excelで一覧表造った。





P/S

上記の3台以外にも
いろんな事に使えるんだけど




手持ちが無く成ったんで買って来た
(((常備品)))

コレ、真面目に調子いい
0.3㎜の薄さもそうですが、

本当に滑らないんで
走行中にバッテリーがズレる事が無い

BD7を最初に買った時
衝突の度にヤタラバッテリーがズレてたけど

コレにしてから一度もズレてない

*グラステープが切れて落ちた事あるけど*




1度貼ったら、シャーシ交換まで出番が無いけど
常にパーツBOXに入ってると安心する

☆スバラシイ☆



・・・・・・・・・・・・つづく

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