昔のラジコン材を漁ってたら
こんなの出て来た
1.5㎜のレンチなんだけど
先端が抜き差し出来て
反対側が2㎜に成ってる
柄の部分に☆☆マークが有って
タミヤ製っぽいので
ココにUPしとく。
引き続き
TA06の駆動がガコガコ成る件
スパーを指で押さえ
クルマを前後させると
15mm程前後に動く
車体を持ち上げ
スロットルONからブレーキ掛けると
「ガコン!」とか言う
プーリーのここに
ガタがあるっぽい。
シムワッシャー入れて
調節してみた
あまり変わらず
******************
本題なんだけど
タミヤ製、0.6モジュール
コレは70丁
タミヤ製だと、スパーもピニオンも
歯数に限界があるし
0.6モジュールとかなので
48ピッチのピニオンが使えず
昔のラジパーツの中から
64ピッチ 120丁とか見つけて来た
1/12のタイヤより大きいら?
付かんし!
リアのアッパーアームに干渉します。
チナミニ
48ピッチ、81丁
ギリギリ付くけど
不意に何か有った時
確実にアッパーアーム直撃
その48P/81丁
直径=43.95㎜
約:44mm
42.5~43mmぐらいが限界でしょう。
タミヤの0.6/70丁は42.97㎜
手持ちでBD7用に持ってる64ピッチ
1.5丁
直径:42.51㎜
コレを付けてみる
無論、アッパーアームに干渉無し
多少、余裕が有るんで良いでしょう。
んで、モーターを目一杯前に付け
手持ちの64ピッチ、ピニオン
18丁~50丁まで有る
半分KAWADAで半分ATLAS
てきとうに43丁
未だ、余裕有り
48丁
ギリ行ける感じ
バックラッシュも余裕有り
今度は、
モーターを目一杯後ろに移動し
18丁
届きません
目分量で......
25丁
をぉっ!良い感じ
バックラッシュ0まで追える
ナニがしたかった言うと
105丁+48丁=最大153丁
105丁+25丁=最小130丁
スパー+ピニオンの数値で
最大=153丁、最小=130丁
この組み合わせで23丁の間で
ギア比が計算できるって塩梅
んで、
ギヤ比表造ってみた。
タミヤ車に限らず車種自由で
ギア比固定なんて場合
タミヤのギヤよりも
フリクションロスの少ないギヤが沢山有るんで
コレで多少、有利に成るんで無いか?
---追記---
今回、弄ってて気が付いたんだけど
リアサスの動きが不自然だった??
スタビライザーの付け根が脱線してた
パイロンに引っかけると
軽く転がるのは、コレが原因で
サスが動いて無かったんじゃ無いのか?
今頃気が付く.....(泣
0 件のコメント:
コメントを投稿