BD7-2015を
2016にコンバートして
余ったパーツ
パーツって言うより
主要な部分が残ってる
なんだかスゲェ勿体ない。
ここ最近
BD7-2016の足回りとか
少しずつ新しいパーツに変えて
余った残り部品で
もう１台造れないか？
ずっと貯めて来た
んで、足らないパーツは
間に合わせる事に
BD7-2015の主要パーツと
BD7 ver RSのパーツで
１台組み立てるんで
BD7 ver.RS 2015
・・・って感じです
ドリパケに使ってた
2015のダンパー
取り戻した
オンロード用に組み直し
ドリフト用に
ピストン穴加工して有ったんで
新品に交換
シャフトを引き抜いたんで
Oリングも交換して置く
ピストン：１.１φX３穴
OIL：＃４５０
スプリング：ブルー
BD7-2016の
ショートダンパーを弄り慣れて来てたんで
2015のダンパーが
異様に長く感じる
2015のシャーシは
一旦、完全分解して
イロイロチェックしながら
再度キチンと組み立てる
お金が無いので
まぁ、SD-SPORTの時も
ずっとプラを使ってたけど
特に問題無かったんで
コレでOK
テンションカムは
2016をアルミにして
外したプラを使うツモリでしたが
予算が廻らず
結局、プラのまま
ベルトテンションカムは
組付けると向きが見難いんで
Topに印を入れとく
デフもメンテナンス
ギアデフ組んだ時
溢れたOILがプーリー部分に付いたまま
組み立てると
OILがベルトを伝わって
クルマ全体が汚く成るんで
プーリー部分を
歯ブラシとクリーナーで
綺麗に洗ってやる
デフオイルは様子見で
＃３０００を入れて見た
チナミニ、コイツは
神野の公園サーキットで遊ぶんで
TA06と同じく
ストチャレTC仕様にしてみる
7.4V/21.5Tを使うんで
ギア比を４.５：１に設定
神野の小石に負けない様
４８ピッチのギアを使う
７９丁/３０丁 ギア比：４.５１４：１
キチンと噛み合う事を確認
BD7はTA06と違って
スパー変えるの結構メンドクサイんで
神野の小石対策に
シャーシ下の穴から
出来るだけスパーが遠い方が良い
プラスチック製
手持ちパーツから
ベアリング探すのに時間が掛かった
サーボマウントは
プラ製は、片側両面テープ止めで
あまりに卑怯なので
スペシャルなヤツ買って来た
今回の買い物で
一番高価なパーツ
結構、痛かった....
このマウントに関して
ヨコモのBD7以外にも
ハイエンドツーリングって
大半、この方法で
サーボ固定してるんだけど
サーボをシャーシ側へ
目一杯下げて固定する
って方と
サーボマウント側に
目一杯上に上げて固定する
って方、
両方居ますよね、
前者は「低重心の為」
後者は、サーボがシャーシに触れてると
シャーシのロールの邪魔に成るんで
隙間が有った方が良いって方
自分は後者の方法で取付けました
んで無いと
片側つり下げマウントの
意味が無いですよね
６割ぐらい進んだ処で
パーツが足らない事が発覚
セパレートのサスマウントが必要でした
コレ買ったおかげで
昼飯食べる金が無く成った
(*´Д｀)
そんな塩梅で完成
ESCは先日
2016から降ろしたモノなので
そのままポン付け状態でした
サスマウントがプラスチックです
リアの前側は金属だけど
リアの後ろはプラスチック
スタビはドリパケのモノを使用
アライメントチェック
４.５：１のギア比で
散々考えたんで
モーターとアッパーデッキの
全力で邪魔する処が干渉してません
一応、ボディはタミヤ製の
スケール風味のモノを使う。
タイヤ付けて
駐車場でチョロッと走らせて見た
狭い場所で
ホントにチョロチョロだったけど
SD-SPORTとは
明らかに違う動きする
TA-06と
条件合わせて見たんで
コレで走り比べてみます。
楽しみ増えた♪
・・・・・・・・・・・・つづく
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