2mmと3mmのアクリル銘板で
自作した車高ゲージ
車高調節用では無く
あくまでも最後の確認用
特に角の丸いバスタブシャーシに有効
2mmを1枚、
3mmを2枚で
5mmと6mmを測定できたんだけど
2mmをもう1枚追加
実際にシャーシ下に突っ込んだ時
2mmの文字が逆に成るので
文字を逆にして
尚且つ
オリジナルでネームも入れて見た
2mm2枚、3mm2枚
2mm、3mm、4mm、5mm、6mm、7mm、8mm、10mm
コレ4枚の組み合わせでコレだけ測定可能に
リバウンド調整も
車高5mm、リバウンド2mmとかだと
先に3+2mm=5mmで測定し
さらに2mmを加算して
リバウンドストッパー調節し
タイヤが地面に接触する処までねじ込めば良い
っと
リバウンド調整用のこのゲージ
厚みが10mm
自作アクリルゲージをすべて組み合わせると
同じく10mm
リアのリバウンド調節する時には
フロントにアクリル敷いて
逆にフロント調節時には
リアにアクリルを敷くと
片側調節時に
シャーシが水平に成って
より、測定が正確に成る。
ドループゲージを使う時には
タイヤを外さないと成らないんで
いちいちメンドクサく無くて良い。
このやり方で測定し
再度、定盤で確認したら
思ったとうり
正確に設定出来てました。
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
自分は記憶力が良くないので
イロイロな事柄をノートにメモってた
そもそもは
数本有るバッテリーを
どれを充電したのか?
どれ使ったのか?
解らなくなってしまうんで
Noを振って、ノートに書きだしたのが始まり
今はセッティングデータと
ラップタイムもノートに書いてる
何処のコースで
何やったらタイムが上がったとか
下がったとか
書いて置く事で
後々、役立つ事が有る
んでもね
現地で適当に殴り書きするんで
肝心な事が抜けてたり
ミミズの這った様な字なんで
後で何が書いて有るのか?
全く意味不明だったり
なんで
エクセルでデータ管理表を造って
バインダーノート用の
白紙の紙に印刷して
1冊、データノートを造った。
順に項目が有るんで
コレなら書き忘れる事が無いと思う
自分は記憶力が良くないので
イロイロな事柄をノートにメモってた
そもそもは
数本有るバッテリーを
どれを充電したのか?
どれ使ったのか?
解らなくなってしまうんで
Noを振って、ノートに書きだしたのが始まり
今はセッティングデータと
ラップタイムもノートに書いてる
何処のコースで
何やったらタイムが上がったとか
下がったとか
書いて置く事で
後々、役立つ事が有る
んでもね
現地で適当に殴り書きするんで
肝心な事が抜けてたり
ミミズの這った様な字なんで
後で何が書いて有るのか?
全く意味不明だったり
なんで
エクセルでデータ管理表を造って
バインダーノート用の
白紙の紙に印刷して
1冊、データノートを造った。
順に項目が有るんで
コレなら書き忘れる事が無いと思う
・・・・・・・・・・つづく
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