YRF001Wのフロント車高調整
ロアアーム下のシムの厚みで
調整する様に変更したんだけど
毎回分解し
シムの出し入れで調節するので
これって結構メンドクサイ
ノーマルのロアアーム
フレックスサスペンションって言うらしい
取付部分がボールリンクで
センター部分の橋渡し部分が
センター部分の橋渡し部分が
薄くスライスして有って
ココがバネになるっぽい
自分は中古でこのクルマ手に入れたんで
最初からキングピンコンバーションが組んで有った
ノーマルロアアームの橋渡し部分
コイツを切断
後で気が付きますが
別に切断しなくても良かった
キットの説明書どおり
ロアアームを組み付け
キングピン部分は
キングピンコンバーションの説明書どおり組立
取付部分がボールリンクなので
これだとサスがクタクタなんだけど
これだとサスがクタクタなんだけど
ロアアームの動きを調整する
セットスクリューを締めこんで
車高を調節
左右同じ様に
上側のセットスクリューで車高決めたら
下側のリバウンドストッパー
コイツをサスアームが動かない処まで締め付け
要するに
上下のセットスクリューで
ロアアームを固定してやるって塩梅
大径タイヤで車高を下げる時には
アッパー側セットスクリューを緩め
ロア側のセットスクリューを締める
逆にタイヤが小径に成って
車高を高くする場合には
アッパー側のセットスクリューを締め
ロア側のセットスクリューを緩める
使うたびにタイヤが小径に成ってくスポンジタイヤ
シム調整ではシムの厚みで
ザックリとした範囲でしか調整出来ないけど
セットスクリューならコンマ何mm単位で調節が可能
尚且つ
1.5㎜のレンチ1本で調節出来て
足回りをいちいち分解しなくて済む
自分が走らせてる公園サーキットは
ピットエリアの地面が砂利なんで
パーツ落としたら90%の確率で見つからない
イージーでアバウトな処が味噌
対してリア側は
高めのハイトアダプター使って
リアダンパーのテンションで車高を調整
こっちはレンチ無しで
指で調節可能
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公園サーキットで
皆でF1走らせてると
ついつい夢中に成って
時間を忘れる
ってか、いい大人が集まって
お互いに引かない
加え
バッテリーがLi-POで
21.5Tとか25.5Tとかのモーターなので
いつまでも走ってる
何らかの方法で
時間を制限したいので
測るンジャーを載せようと思ったら
ケースが大きくて載せる場所が無い
AMBのダミートランスポンダーの意味合い不要ですし
邪魔なので
測るンジャーのケースを排除
ツイデニ
配線もF1用に短くはんだ付け
収縮チューブ被せて
サーボの上にマウント
こういう基盤むき出しのパーツって
大昔の1/12を思い出す
コレでF1も
測るンジャーで計測可能です
そして・・・
車両総重量:1キロ切りました
ウイングに載せてた14gのウェイト外したのと
リンケージロッドがチタンに成ったんで
若干の軽量化
P/S
左側のハブがスカスカなカーボンシャフト
又、てきとうレーシングさんからアイデアをパクリました
次回試して見ます。
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