先日、フィーリング悪かった
ノーマルに戻すことにした
ツイデニ
キングピンのカラーで
アルミの物が売ってたんで入れて見る
こういう部分って
別にプラスチックでも良いんだけど
実走行で荷重掛かった時
プラスチックだと潰れて変形して
動きを妨げる事が考えられるけど
金属ならソレが絶対に無いハズ
チナミニ
２個しか使わないのに
４個入り
２個予備品なんだけど
そのままだと無くしそうなので
ソコラに有った４mmのネジに通し
袋ナットで蓋して保管
F1のキングピンスプリングとかも
こうやってツガイにしてパーツBOXに入れとけば
非常に解りやすいし、無くし難い
話は戻って
ハブキャリアをノーマル４度にしたので
サスマウントの下にシムを入れて
６度にしてやる
キャンバーやキャスター変更で
外側のサスマウント弄る時には
内側のサスマウントを緩めると
サスアームの動きが渋く成らないし
作業もし易い
キチンと６度に成ってるか？
ってか、こんな測り方だけど
本当に６度なのか？
ステアリングブロック変更したので
全てのアライメント調整
ホイールのみを使って計測
この方法、通称”nashica方式”
nashica方式で車高見ると
タイヤの厚みがおよそ５mmなので
貼って無いホイールのみで着地してる状態で
実走行できるタイヤ付けた場合
車高が約５mmに成る
フロントは
５mmのアクリル板でピッタリ
リアは３㎜のアクリル板２枚で６mm
ツイデニ
スタビライザーの取付
普通はネジで取付けるんだけど
何度もネジを脱着してると
ケース側のネジ穴がだんだんバカに成って行くんで
長めのセットスクリューねじ込んで
表からナットで固定
これならセットスクリュー対ナットなので
どちらも金属なのでバカに成らない
リアも同様
オマケ
ESCの再調整
公園サーキットでの最高速度
モーター：17.5T
バッテリー：Li-PO4000
平均速度：31.1キロ
・・・・・・・・・・つづく
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