・・・・タイヤのつづき
公園サーキットで使ってる
KAWADA KM-G36
前回の15パックから
9回パック使用
表面がずいぶんスタスタになってますが
累計・24パック
24回X8分=192分使用
公園サーキットは8分で24~25周するので
24回X24週=576周
1周何mか解らないんで全く無意味な情報ですね
しかし
まだまだ全然グリップする
なかなか破れませんね。
良いタイヤです。
微妙に淵が剥がれてる処が有るので
瞬間接着剤を流し込んで補修
そして・・・・
RUSH-36
前回、5パックからさらに2パック使用
その途中で1パック使ってるので
累計で8パック使用
8分X8パック=64分使用
まだまだ全然ですが
若干ですがグリップ感が落ちてるかも?
引き続き調査していきます
処でクルマって
真横からGが掛かった時
サスペンションが
どういう動きするのか?
何気に疑問に思ったんで
横から指で押して見た
ロールするってのも
外足が縮んでロールしてるのか?
又、内側の足が延びてロールするのか?
これでもズイブンとタイヤに掛かる圧力が違うハズ
フロントは上手く写真が撮影できなかった
バネが柔らかければ
外側の足が縮む方向ですし
リバウンドが多ければ
内側の足が延びる方向に成ると思う
そのバランスってとても大事ですね。
15年前は
そんな事考えもしなかった
サーキットに行けば
サーキットで聞いたグリップするタイヤ買って
そのクルマのメーカードライバーや
速い人のセッティングシートが有るんで
丸コピーすれば良く走る
そんな塩梅で
ただ単にコピッて走ってるだけなんで
つまらなくてダルく成って飽きたのかもね
今はSD-SPORTなんて
どこ行っても使ってる人居ないし
MR4-SDでのデーターも
古すぎで使えない
ってか、ソコラに無いし
ある程度の事は基本ってのが有りますが
以外は全部自分の手探り
バイクのカスタムも同じだけど
自分でイロイロやって
手探りで探るのって面白い
・・・・・・・・・・つづく
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