以前に自作した
FANが付いてて
走行後のクルマを冷やす事が出来る
モーターやESCに優しく
インターバル時間も短縮できる
BECのスイッチ付いてて
ON-OFFできるんだけど
クルマを弄ったり
冷やしたりする時は当然ONで
そのままOFFにし忘れて
クルマ持って走らせに向かってしまう
クルマが無いのに
無駄にFANが回りっぱなし
元電源に
適当なNi-MH使ってるんで
いちいち勿体ない
チョット改造してみた
マイクロスイッチを1個追加
ヒンジレバーが表に出てる
クルマを載せた時だけ
マイクロスイッチがONに成って
FANが回る仕組み
SD-SPORTのシャーシで
穴の無い処にスイッチ取付けたんで
FAN駆動で丁度
モーターとバッテリーが冷える
コレでクルマが無い時にはFAN停止して
バッテリーを温存
んで、走行後のクルマを置けば
自動的にスイッチONに成るんで
いちいち電源ON-OFFの手間が無い
簡単な事だけど
一応・自動制御
+α
今までFANの穴がむき出しだったんで
小さなネジとか
ピンを落とすとFANの中に入ってた
SDは回転部分のシャフトに
結構、ピンが多い
目が粗いけど
ガードを付けてやった
なんて事無い
植木鉢の穴に付ける
コレが意外と使える
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