2015年6月7日日曜日

メンテナンススタンド-2





以前に自作した




FANが付いてて


走行後のクルマを冷やす事が出来る

モーターやESCに優しく

インターバル時間も短縮できる






BECのスイッチ付いてて
ON-OFFできるんだけど

クルマを弄ったり
冷やしたりする時は当然ONで

そのままOFFにし忘れて

クルマ持って走らせに向かってしまう

クルマが無いのに
無駄にFANが回りっぱなし



元電源に
適当なNi-MH使ってるんで
いちいち勿体ない






チョット改造してみた






マイクロスイッチを1個追加






ヒンジレバーが表に出てる







クルマを載せた時だけ
マイクロスイッチがONに成って
FANが回る仕組み





SD-SPORTのシャーシで
穴の無い処にスイッチ取付けたんで

FAN駆動で丁度
モーターとバッテリーが冷える


コレでクルマが無い時にはFAN停止して
バッテリーを温存


んで、走行後のクルマを置けば
自動的にスイッチONに成るんで

いちいち電源ON-OFFの手間が無い


簡単な事だけど
一応・自動制御











今までFANの穴がむき出しだったんで

小さなネジとか
ピンを落とすとFANの中に入ってた

SDは回転部分のシャフトに
結構、ピンが多い


目が粗いけど
ガードを付けてやった


なんて事無い
植木鉢の穴に付ける



コレが意外と使える




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