YRF001W_02

そういう訳で

YRF001W

足らない物と言うか

必要な物を購入して来た。

欠品してたネジも取付

値段の関係から

タミヤ純正ホイールを買う予定でしたが

F-103用が売って無く

F-104のホイールだと

幅がナローに成るらしいので

社外品「ZEN」ってメーカーの買って見た

F-1専門メーカーなんですね

自分が１５年前にラジコンやってた時には

このメーカーさん有りませんでしたので

詳細不明ですが

老舗模型店に結構ラインナップ有ったんで

きっと良いメーカーさんなんでしょう。

Z8001W＝フロント：￥500円

Z8002W＝リア：￥600円

ブラックのフロントホイールが欠品中だったので

揃ってるホワイトを購入して来た

白は汚れが目立つか？

なんて思ったけど

白の方が視野性が良いハズ

当然値段はタミヤ純正の方が安価だけど

タミヤの２ピースタイプに対し

ZEN製は１ピースなのできっと軽いハズ？

タミヤ用のホイールを

ヨコモに付けるので

干渉部分が無いか？

先にチェック

干渉部分が有ったら

タイヤ貼付け前に加工します

タイヤも同じく

ZEN：Z9003＃ Hiラバースポンジタイヤ

多分、ハイブリップ系ハードだと思う

リアもZEN：Z9002SS# スーパーソフト

こちらはハイグリップ系ソフト

私の言う「ハイグリップ系」ってのは

＊スポンジ系＊って事

逆にゴム系の物は「ロングライフ系」って事です

コレはアソシやKAWADAで

昔から１２やってた人にしか通じない通称ですが

タイヤを触って臭いかいでみると

「あぁ！確かに」ってわかると思います

ZENさんのタイヤの袋

商品の梱包袋が

ジッパー袋に成ってる

持ち運ぶ時とか

保管管理するのに非常に良い！

タイヤって

空気と遮断して保管した方が

断然長持ちするし

グリップ剤使ったタイヤって

臭いんでこう言う袋だとありがたい

こう言うさ

ユーザーの気持ちってか

細かな心使いが有ると

「次もコレ買おう！」

って、思うよね。

昔はさ、

レインボーﾅﾝﾁｬﾗとかSPEED〇MAXとか

お客を小馬鹿にした様な物売ってる

粗悪なメーカー多かったけど

そういうメーカーって

やがて姿を消す

些細な事だけど

意外と大きな影響力有ったりするんだよね

そして

タイヤ貼ってみた

今は瞬間接着剤主流の様ですが

自分はケチなので

ホイール再利用を考えて

両面テープで貼付け

PRO10用のタイヤコーン有ったと思ったけど

何処かに行ったのか

捨てたのか？

無かった・残念！

もう１つ不足品・ボディ。

YOKOMOのボディ欲しかったんだけど

売って無かったので

ボディもZEN

Z0004L センチュリーF1ボディ

なんかさ

F1のハイノーズって

キライなんですよね。

タミヤのボディでも良かったんですが

売ってたの全部ハイノーズ

しかもF104用のナロータイプ

値段も値段でしたし・・

フロント/リアのウイング揃ってるんで

ボディのみで￥2000円のZENを買ってきた

お遊び用なんでコレで十分ですし

遊びと言っても妥協したくないので

ライトウェイトってのも良い。

自分の場合、ボディは塗ってからカットする派なんだけど

今回は他社適合なので

透明な状態でカット＆穴開け

視野性考えて

塗り分けデザインを考えたけど

頭に全く浮かばず

単色塗りで

カッティングシートで誤魔化す事に

出来た。

クォリティ低すぎですが

乱視なんで、遠くに行っても見えるのか重要なんです。

チナミニ

遊んでる公園サーキットは

背景の垣根が緑

コースの仕切りの線が白と赤のゼブラ

緑・白・赤・・・は避けました。

P/S

倉庫から、昔使ってたモーターが出てくるんだけど

適正＆限界のギア比が解らなかった

今ってブラシレス主流なので

ブラシレスの限界ギア比と言うか

モーターメーカー推奨のギア比が載ってるんだけど

ブラシモーターってね

今じゃ全く不明

昔、ATLASモーターに

一覧表が有ったんだけど

探しても見当たらなかった？

何気に今回

フロントホイール用の850ベアリング探す為

ベアリングを小分けしてるバーツBOX開けたら

内側に貼って有った。

タミヤ・F-1の推奨も乗ってたけど

スパーギアの枚数が「ノーマル」って書いて有った

多分、F-103のノーマルだと思うけど

F-103のノーマル歯数が不明なので

アソシ　RC10Lと

トリニティ・エヴォ10の表を参考に

限界ギア比を計算し

指数表を作成してみた。

＊それは又次回＊

・・・・・・・・・・つづく