2015年5月24日日曜日

SD SPORTS-32





SD-SPORTに使ってて
気に成る処をチェック










屋外アスファルト路面
8分間走行
15パック走行

8分X15回=120分




表面がスゲェ
ブツブツになってる


しかし
グリップやフィーリングは変わらず






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RUSH




プリマウントタイヤセット 36
RU-0353 





同じ場所で5パック使用

5パックX8分=40分




タイヤセンターに削れラインが入ってるのは
自分がセッターでパーティングラインを消した後

走って成った物ではありません





こちらは表面にほとんど影響なし


カワダKM-G36は
内側を良く使ってる感じですが

RUSHの方は
そんな気配無く全面使ってる雰囲気

インナースポンジの硬さが影響してるんでしょか?


タイヤはこのまま破れるまで
交互に使ってテストしてみます。

P/S
勘違いしてましたが
定価で比べると
どちらも値段は¥80円しか変わらない。

接着してある分
RUSHの方が手間が省けるんだけど

次回、インナーを取り出して使うのであれば
多少、変化が有るかも??




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もう1点はボディ。


SD-SPORTに使ってる3種


左側

SDに初めて使ったのが
マツダ・スピード6ライトウェイトなので
コレが基準と成りますが



ソレに比べると中央

KAWADA・GT-1LMは
全体的なダウンフォースが低い感じ

しかし、低いんで直線速い感じ



一番右
プロトフォーム P37-R
ノーマルウェイト

コイツはフロントの入りが良いと言うか
全体のダウンフォース強めの感じ

比べたらイケませんが
重量が有るのでロールが大きい

直線もなんだかスピードダウンした感が有るのは
実はダウンフォースが強いからなのか?





気に成る重量測ってみた




プロトフォーム・マツダ スピード6
ライトウェイトだけ有って
3種の中で1番軽い

105g

チナミニ
フロント部分が割れ始めて来たんで
シューグー&ネットで補強してあります








KAWADA GT1-LM

ライトパーツとか
ウィング下にカラーが沢山入ってるし
スケールボディ系なので長さも長い

流石に重量は126g有る







そして
プロトフォーム P37-R

111g



未だ割れて無いので
無論、補強無し

塗装方法もマツダとほぼ同じ

6g重い


参考に


Li-POバッテリーの重量差を埋めるべく
バッテリープレートに7gのウェイト6個載せてる

コレを貼る時に
4個/2個で切り分けた際

2個の方(14g)持ってみたけど

「驚くほど」では無かった

6gと言えばその半分以下


たった6gでも
車体の上に被る物なので
そんなに影響が有るのか??


又、想像の様に

P37-Rのダウンフォースが強く
クルマが重く感じるのか??



手持ちでウェイトがもう無いので
即座にテストできませんが

マツダの天井に7gのウェイト貼付け
同じ効果が有るのか否か?

試してみたいですね。




・・・・まだまだ続く





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