SD-SPORTに使ってて
気に成る処をチェック
屋外アスファルト路面
8分間走行
15パック走行
8分X15回=120分
表面がスゲェ
ブツブツになってる
しかし
グリップやフィーリングは変わらず
---------------------------
RUSH
プリマウントタイヤセット 36
RU-0353
同じ場所で5パック使用
5パックX8分=40分
タイヤセンターに削れラインが入ってるのは
自分がセッターでパーティングラインを消した後
走って成った物ではありません
こちらは表面にほとんど影響なし
カワダKM-G36は
内側を良く使ってる感じですが
RUSHの方は
そんな気配無く全面使ってる雰囲気
インナースポンジの硬さが影響してるんでしょか?
タイヤはこのまま破れるまで
交互に使ってテストしてみます。
P/S
勘違いしてましたが
定価で比べると
どちらも値段は¥80円しか変わらない。
接着してある分
RUSHの方が手間が省けるんだけど
次回、インナーを取り出して使うのであれば
多少、変化が有るかも??
//////////////////////////////////////////
もう1点はボディ。
SD-SPORTに使ってる3種
左側
SDに初めて使ったのが
マツダ・スピード6ライトウェイトなので
コレが基準と成りますが
ソレに比べると中央
KAWADA・GT-1LMは
全体的なダウンフォースが低い感じ
しかし、低いんで直線速い感じ
一番右
プロトフォーム P37-R
ノーマルウェイト
コイツはフロントの入りが良いと言うか
全体のダウンフォース強めの感じ
比べたらイケませんが
重量が有るのでロールが大きい
直線もなんだかスピードダウンした感が有るのは
実はダウンフォースが強いからなのか?
気に成る重量測ってみた
プロトフォーム・マツダ スピード6
ライトウェイトだけ有って
3種の中で1番軽い
105g
チナミニ
フロント部分が割れ始めて来たんで
シューグー&ネットで補強してあります
KAWADA GT1-LM
ライトパーツとか
ウィング下にカラーが沢山入ってるし
スケールボディ系なので長さも長い
流石に重量は126g有る
そして
プロトフォーム P37-R
111g
未だ割れて無いので
無論、補強無し
塗装方法もマツダとほぼ同じ
6g重い
参考に
Li-POバッテリーの重量差を埋めるべく
バッテリープレートに7gのウェイト6個載せてる
コレを貼る時に
4個/2個で切り分けた際
2個の方(14g)持ってみたけど
「驚くほど」では無かった
6gと言えばその半分以下
たった6gでも
車体の上に被る物なので
そんなに影響が有るのか??
又、想像の様に
P37-Rのダウンフォースが強く
クルマが重く感じるのか??
手持ちでウェイトがもう無いので
即座にテストできませんが
マツダの天井に7gのウェイト貼付け
同じ効果が有るのか否か?
試してみたいですね。
・・・・まだまだ続く
0 件のコメント:
コメントを投稿