とある休日(その2)
クルマもチョット弄った
測るンジャーの発信器
シャーシのずいぶん高い位置に付いてたので
新たにステー造って貼付け
先日、ダンパー組み直し
OIL=#500→#400
リアトーイン=1度
ボディはマツダ・スピード6
リアトーイン
キット標準の「1度」を裏返しに使い
+2度のサスブロックで
計1度のトーインを造った
微妙に安定感を失ってるので
そのままハブキャリアを0度にし
2度のトーインを造ってやる
チョット落ち着く
ベスト:20:67
アベレージ:21.69
5分間/15週
タイム的に変わって無いけど
操縦してて楽というか
不安感が無い
やはり
リアがどっしりしてた方が
操縦し易い様です
((アタリマエか))
気温が上がって来て
ヨコモ・N7ベルテックの限界
チョイ硬めの
カワダ・KR25+赤インナーに交換
ベスト:19.85
アベレージ:20.67
5分間/15週
チョイ良く成りますが
連続で19秒台に入らない
転がりが悪いのか?
なんて思ったので
フロントワンウェイに交換
ベスト:19.73
アベレージ:21.86
5分間/15週
なんかあまり劇的に変化せず
再度スプールに戻す
この後
路面温度の上昇にタイヤが付いて来ず
弄れば弄る程
逆効果
1個づつイロイロ試しながら
最終的に良く成った処は
タイヤが内側しか摩耗してないので
キャンバーを2度から1.5度に戻す
フロントのトーアウトを深くし
アッカーマン変化を大くして
高速でハンドル操作した時の対応を試す
どんどんタイヤグリップ落ち
リアがすっぽ抜ける
スタビライザー:線径1mmのまま
突き出し量=3mm
(チョット強くする)
ベスト:20.18
アベレージ:20.94
5分間ラップ:15週
ベストラップは上がらずも
安定して走れる
この状態で
この日
休日なので人が増えて来て
エンジンカーが走り出す
小石が退いて
路面状況が良く成って来てるので
車高を下げてみる
フロント=8㎜→5.5㎜
リバウンド=1㎜
リア=9㎜→6.5㎜
リバウンド=2㎜
ベスト=19.52
アベレージ=20.37
5分間周回/15週
19秒後半~20秒前半で走ってる
5分間のタイム測定で
9パック走行
セットを追いつけるのに半日掛かる
ココでセット出たので
塗って来たポルシェにボディ交換
ボディマウントの突き出し
普段、マツダのボディでは
突き出し量が穴2個分なので
相当低く成ってる
空力いいんじゃないですかね?
そのままのセットで
ボディだけ交換
ベスト:20.50
アベレージ:21.26
周回:15週
ってか、
ポルシェボディの定説どおり
リア・巻ぎみ
全く安定せず
それよりも
スパーの摩耗というか
若干、小石にやられ
ギーギー音が出始めたので
スパーを新品に交換
回転部分がスムーズに成るので
多少、速く成るんでは?
なんて期待するも
ベスト:19.72
アベレージ:22.60
5分間ラップ/14週
完全マキマキで操縦がシビア
集中して
狙った処に収めると速いけど
なんか有った時に対応出来ない
案の定
19秒台と21~22秒台が交互に出る
端からこのボディで
狙ってセットだせば
結構いけるかも知れません
なんせ
赤と黒でハッキリ色分けしたので
乱視の自分にも
ハッキリクルマが見える。
蛍光イエローとかピンクとか
周りの風景に溶け込み易い
んで
このままボディを
マツダに戻す
ベスト:19.82
アベレージ:20.71
5分間周回/15週
だいだい20.50ぐらいで
安定してラップする。
それ以上速くしようにも
タイヤが全く追い付いて無い
15年間倉庫に放置してあったタイヤじゃ
限界なんでしょかね?
次回の課題は「タイヤ」ですね。
**マタカネガカカル**
0 件のコメント:
コメントを投稿