平日、早朝5時から仕事して
急いで終わらせ
その午後
ナンチャッテ・タミチャレ仕様にした
DRIFT PACKAGE PLUS Type-C
と、言っても
タイヤとボディ、モーター変え
リアのソリッドアクスルを
ボールデフに交換しただけ
一応走る
超・オーバーステアで
ケツがクリンクリン出るけど
速度が遅いんで
コントロール出来ない程では無い
YOKOMO-21.5Tで
メッチャ低いギア比なので
ストレートの速度もタミチャレ風
気が付いた事が有ったんだけど
この日は本来、
SD-SPORTを走らせに来たので
1パック(5分程度)で終了。
帰宅後
気が付いた処を治す
まず、車高が高すぎ
TYPE-Cはリアサスの構造上
ダンパーのエンドが
首長のモノが付いてるので
これ以上、ダンパー長を短く出来ない
又、TYPE-Cは
ダンパーステーの形状も違うので
SDと全く同じには出来ない。
サスの取付穴を
イロイロ弄って
良い処を探し
尚且つ
ドリパケはドリパケで
ショートスプリングで
SDに使ってるスプリングと
全長が違う
そのままスプリングもドリパケ用を使ったんだけど
ドリパケのスプリングは普通のツーリングに比べ
バネレートが柔らかい
なので
ドリパケ用スプリングで
一番ハードの物を前後に使用したんだけど
コレが間違えだったみたい
走行中のクルマの動き
殆どサスが動いて無く
まるでトイラジみたいな動きする
前後#オレンジから
としてみた
処で
TYPE-C
リアのトー角を浅くすると
ダンパーとナックルが干渉します。
とりあえず
問題点を解消し
タミヤ・M2ラジアルで
ウチの駐車場で走らせてみたけど
凸凹をうまく拾って
安定して走る。
とりあえず良いのかも?
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