先にSD-SPORT弄ったツイデニ
ドリパケTYPE-Cも整備
前からやりたかった事なんだけど
お得意の「ポルシェ・シム」
正式形式 B-18
1.5㎜
ドリパケ TYPE-Cのサスアーム
通称「Aアーム」なので
サスアームの先端に
ボールエンドが付いてる
サスアームとボールエンドの合間に
KAWADAのB-18ジュラカラーを挟む
フロント=1.5㎜
リア=2㎜
フロントが3㎜
リアが4㎜
ワイドトレッド化
ドリラジって
異様な程、キャンバーを付ける
フロント6度とか
見た目ウンヌ以上に
確かに効果が有る。
ただ、
アッパーアームを内側に引っ張って
キャンバー付けるので
どうしてもタイヤがボディの内側に倒れ込む
逆の意味で
アッパーアームを短くするのでは無く
ロアアームを長くし、キャンバー付ける方向にする
タイヤが内側にめり込んでたけど
タイヤの上側がボディとツライチ
上側ツライチで
下側が飛び出してるって塩梅
リアも同じく
実車だったら
車検通りませんね
無論、ラジドリなので車検無いですし
特に何らかの競技にでる訳でも無いので
なんら規定が無いんで
こういう遊びも出来るんですよね、
チナミニ
ドリパケ走らせる場所って
自分処の工場内(クッションフロア)
と
デイズさんのドリフトコース
どっちも同じセットで十分走るので
特に変える事無いので
ロア・飛び出しセッティングで全然OK
なんせカッコいいから良いんです。
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