2015年5月15日金曜日

DRIFT PACKAGE PLUS Type-C 13





先にSD-SPORT弄ったツイデニ







ドリパケTYPE-Cも整備





前からやりたかった事なんだけど



お得意の「ポルシェ・シム」

正式形式 B-18







1.5㎜







ドリパケ TYPE-Cのサスアーム

通称「Aアーム」なので

サスアームの先端に
ボールエンドが付いてる

サスアームとボールエンドの合間に

KAWADAのB-18ジュラカラーを挟む



フロント=1.5㎜

リア=2㎜



フロントが3㎜

リアが4㎜

ワイドトレッド化



ドリラジって
異様な程、キャンバーを付ける

フロント6度とか

見た目ウンヌ以上に
確かに効果が有る。


ただ、
アッパーアームを内側に引っ張って
キャンバー付けるので

どうしてもタイヤがボディの内側に倒れ込む



逆の意味で
アッパーアームを短くするのでは無く
ロアアームを長くし、キャンバー付ける方向にする




タイヤが内側にめり込んでたけど
タイヤの上側がボディとツライチ




上側ツライチで
下側が飛び出してるって塩梅







リアも同じく


実車だったら
車検通りませんね


無論、ラジドリなので車検無いですし
特に何らかの競技にでる訳でも無いので
なんら規定が無いんで

こういう遊びも出来るんですよね、



チナミニ
ドリパケ走らせる場所って

自分処の工場内(クッションフロア)
デイズさんのドリフトコース

どっちも同じセットで十分走るので
特に変える事無いので
ロア・飛び出しセッティングで全然OK



なんせカッコいいから良いんです。







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