足回りの組立を飛ばして
先に組んで
OIL入れておいたダンパー
時間が経って
エアーが抜けてるんで
組立
とりあえず
OILはキット標準#400
スプリングも同様
キット標準品を使用します。
ヨコモのダンパーの良い処は
調整がネジ式って処
(正式名称:アジャスタブルナット)
SDキット標準は
それこそ素材がプラスチックですが
非常に硬質なプラスチック
タミヤ・TT-02とか
OILダンパーとかでは無く
完全に「バネ」だけだもんね、
「雲泥の差」
ってのはこういう事ですね
タミヤで最低限で
CVAダンパー買ったとしても
調整はアジャスタブルナットでは無いので
断然、こっちの方が良い。
クルマの形に成りました
・・・・・ん?
ちょっと待て!
今、気が付きましたが
タイヤとか別売りなんですね!
まぁ、キット標準タイヤって
大半は安価でプラモデルみたいなタイヤで
ほとんど使い物に成らず
別途購入なので良いんですが・・・
サーボは組立途中に
組み込むので搭載済みですので
スピードコントローラーと
受信機載せれば完成
スピードコントローラーは
ドリパケと同様
ヨコモのBL-RS3搭載
ヨコモで揃えたのは
ドリパケ用に
専用プログラマー購入したんで
あえてヨコモのコントローラーにしました
プロポに充電器
スピードコントローラーまで
全て液晶で設定出来るんだけど
自分はオヂサンで
ずいぶん老化してて
脳味噌が付いて来ないんで
コントローラーは他社共通の物にして
あえて覚える事を少なくしました。
最初に加工した
モーターマウント
こんな風に
コードを後ろ向きに載せると
マウントの角で
コードの被服に傷が入るんです
チナミニ私は
バッテリーのコネクター付け替える時
保護として
この部分に収縮チューブを被せました。
・・・・・・・・・・つづく
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