不意なキッカケで
突然、
15年ぶりにラジコン復活し
15年ぶりにラジコン復活し
タミヤ・TT-02とか購入して
追加で
ヨコモのドリパケを購入
それから1か月
実は
DRIFT PACKAGE PLUS Type-C
・・・に
普通のタイヤ付け
アスファルト路面で
走らせて見た
・・・・ら
マトモに走らない
ホビクリR○CK張りの
『卍走り』
無論
フロント・ワンウェイ
リア・ボールデフ
の仕様
試しにフロントに
デフギア入れても
結果は変わらず
Type-C の
イワユル「C足」ってのが
グリップタイヤに耐えれないのか?
そりゃよく見りゃ
クネクネなので
解りそうなモンですが・・・
完全な誤算でした
ベースがツーリングカー
MR4-SDで
タイヤとサスセットぐらいの違いで
コストパフォーマンス的に
お得なキット
DRIFT PACKAGE PLUS Type-C
コレを選んだのが間違えでした。
確かに
15年前にラジコンやってた男ですが
今となっては
完全にド素人ですもんね・・
そんな訳で
DRIFT PACKAGE PLUS Type-C
のC足を
普通のMR4足にしようと
パーツを見繕って
ドリフト時には
C足で
通常時には通常足に
組み替えて遊ぼうと
イロイロ考えたんですが
いちいち組み替えるのメンドクサイし
MR4足揃えるのにも
ダンパーのセットも違うので
ダンパーももう1セットって成ると
ソコソコ金額が行ってしまう。
だったら
DRIFT PACKAGE BASIC
・・っての
丸ごと買った方が良いのか?
コレを買って
TT-02の代わりにすれば良いし
MR4ベース
2台に成るけど
パーツが共通ですし
経済的にも
場所の占有率から言っても
タミヤと2台持つよりは
良いのかも知れない?
TT-02も
先日、左足骨折発覚しましたし
これ以上
TT-02弄っても
シロートには
速くする術が有りませんし
なんて思って
よくよくヨコモのカタログ見てたら
同じMR4ベースで
SD SPORTS
・・・てのがある
今度はシロート成りに
イロイロ考え・・・・
買ってきました
同じベース車
2台目なので
サクサク進めますが
一応、説明書を元に組立
シャーシはドリパケと
全く同じモノですね
組み立てる前に
今後の発展の為
シャーシの型紙を
方眼紙に写し取ります
サスマウントは
「向きに注意」
っと、有りますが
穴の開いてる方が
車体の外側に向きます。
間違っても
サスピンが入る穴が無いので
後に気が付くハズです
チナミニ
一旦ネジを締めこんで
キッチリ取り付けたら
3割程度
ネジを緩めて置き
後ほどサスアームを組みつけた時
((サスピンを通した時))
キチンと締め込みます。
後ほどサスアームを組みつけた時
((サスピンを通した時))
キチンと締め込みます。
SD SPORTSには
端から「ボールデフ」が付属してます
しかし、
一応「フル・ボールベアリング」なんですが
デフ内にベアリング入ってません
軸が金属ならまだしも
素材がプラスチックで
完全な「真円」で無いのか
不稼働なメタルだと
引っかかる箇所が出てきます
前回、
TYPE-Cで経験済み
後で組み直し面倒なので
最初から
ボールベアリングに交換
850ベアリング-2個
SD SPORTSのフロントには
何故だか?
ソリットジョイントが入ってます
リア=デフ
フロント=ソリッド
↑この状態で
自分は走らせた事無いので
いったい、どんな動きするんでしょかね?
基本的に
私はフロント・ワンウェイの動きが好きなので
フロントワンウェイユニットも購入
モーターマウント
タミヤTT-02と違い
キット標準でアルミ製
発熱するモーターを取付ける部分なので
金属製が当然だと思いますよ
このマウント
チョット加工
ストレートパック・バッテリー搭載時
コードを後ろ向きに乗せると
コードがモーターマウントの角に当たり
コードの被服が破れてしまいます
なので
角を「なめらか」にヤスリ掛け
ドリパケ同様
スパーギアアダプターも購入
今回はノーマルと同じ
70Tのスパー使うので
意味が無いって言えば
無意味っぽいですが
後々の事考え
最初に組み込んで置きます
後々
メンテナンスする時
ハブピンが
「スコン・・!」
っと落ちて
非常に焦るので
ハブピンにブラックグリスを塗りました
別に動く部分で無いので
グリス不要ですが
こうすると
グリスの粘着で
小さなハブピンが
簡単に脱落しなく成ります
自分の家の机の上ならまだしも
駐車場の脇とか
コロコロッ・・っと落ちて
草むらにピンが消えたら
二度と探せません。
この小さなピン1個で
泣く泣く帰宅って・・・
悲しいですよね
「転ばぬ先の杖」
です。
前後
トランスミッション完成
・・・・・・・・つづく
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