2015年4月26日日曜日

DRIFT PACKAGE PLUS Type-C 12






ドリパケ購入時

同時に


購入し



入れてサーキットに行ったんですが

全然走れず・・・

取り急ぎ
マトモに走れる様に成るまで

一旦取り外したんですが


先日走らせに行って
ソコソコいい塩梅に走れる様に成ったんで


焦って2駆にする前に





もう一度入れて見る


とりあえず、FCD X1.3


コレで良い感じに走れる様に成ったら

ギアだけ1.5倍にしてみよう

¥2400円が
¥1800円で済むもんね!






FCDの比率変えたら


ギア比も変える

自分は10.5T使ってるんで

6.5:1





スパーギア75T使ってるので







ピニオン:21Tに変更






外したツイデニ


気に成った処を見てみる


TYPE-Cの場合

リアのトー角は
前後共通のステアリングブロックで
ターンバックルにて
トー角を調整できる。


しかし、SDの場合には
サスマウントのピン穴位置の違いで
トー角を調整する


+2 と +3 とかが付属


SDスポーツの場合
リアハブは標準で1度の物が付いてる

さらにキット標準でRO+2を付けるんで

合計3度のトーインが付く

組立直後
最初に走らせた感じ

リアが粘りすぎ感が有ったんで
1度のリアハブを逆さまにして

+1度のトーインを造ってやり

走らせてみた。




んで、SDのサスマウント弄ってて

「そう言えば、TYPE-Cってどうなってるんだ?」

なんて疑問に思ったんだけど


TYPE-Cは組んでしまうと
サスマウントが隠れてしまい
表示が見えない



やっと機会が有ったんで
一応、記録の為写真におさめて置く







SDのサスマウントと比較

実際には
TYPE-Cのキットに付属してて
使わないので丸ごと余ってるんですが。


+3、+2と寸法で比較すると
トー角「0度」の物が付いてるみたいです。





で、


が可能ですね。







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初めてサーキットへ行った時

ドリラジ用のライトキット売ってたんで
((¥980円))

千円なんで、シャレで買ってきた


ボディ側のライトユニットは
初期に買ってあったんだけど

ド下手クソの癖に

イッチョ前にライトとか点いてたら

「光らせる前に練習しろ!」

・・・とか、思われると恥ずかしいので

しばらく遠慮してた。







せっかく買ったし

ソコソコ走れる様に成ったし

なんせカッコいいんで





光らせてみた







ドリラジに限らず

こう言うライトユニットって
受信機のBEC電源を利用するんだけど


シャーシとボディが
コードで繋がる訳ですよね



いちいち抜き差しメンドクサイし

線がピロピロしててカッチョ悪いんで








ボディもシャーシも

電源配線の先に
6φワッシャーをはんだ付け







シャーシ側

BEC電源から
ボディマウントに電極を取付







ボディ側も






マウント穴にワッシャー電極貼付け


シャーシ側も
ボディ側も

クッションスポンジを貼付けて

その上にワッシャーを載せる

んで、ボディ付ける時
スポンジが潰れ

確実に電極が接触する様に押さえつけ

ボディピンを差し込む







んな塩梅で





シャーシとボディ間に
ピロピロ配線無しで

ライト点灯






シャーシ側は
ボディマウントを貫通してるだけなので

不要な時は
片側を取り外せば

ライトは点灯しません。



・・・・・・・・・・・続く





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