15年間
倉庫のダンボール箱の中で眠ってた
Rコンパウンドスリックタイヤ
KR25
15年の時を経て
未だ
バチバチにグリップする
相当気に入ってたのか?
KAWADAさんと癒着してたのか?
未開封の品が
同じダンボール箱に入ってた
勿体ないし
目新しく
「コレ!」
ってタイヤが解らないので
使って見る
本当は
”SOLD-OUT”
に成ってて
激レアなので勿体ないんだけど
使わない方が
もっと勿体ないので
ホイールとインナー買ってきて
使う事にします
チナミニ
自分が買いに行った模型屋さん
川田模型の商品
空前の灯
モールドインナーも
カワダ・レッドが無かったんで
(レッド=ソフト)
とりあえず
イエロー:ミディアム
購入
ホイールは
KAWADA製が入手困難でしたので、
YOKOMOを購入してきた
遠い昔の自分の記憶では
他社製タイヤに
他社製ホイールを使うと
(ヨコモにタミヤだったと思う?)
各、サイズが微妙に違い
カパカパユルユル
の場合が有るので
出来れば
タイヤとホイールは
同社製が良いんだけどね。
同時に
試しにヨコモのタイヤも購入
ベルテック7Nスリックタイヤ
レース用のコントロールタイヤなどに最適な
オンロード用スリックタイヤです。
新開発の7Nコンパウンドを採用し、
グリップ剤無しでも十分なグリップ力を発揮します。
冬場の低温路面以外ではタイヤウォーマーも必要なく、
手軽にグリップ走行を楽しんで頂ける仕様となっています。
↑・・・との事
コレも次回
試してみます
タイヤとホイールの接着は
大抵のキットの設計図に書いて有るので
わざわざ自分が言うほどの事も無いので
チョットした裏技
タイヤとホイールは
瞬間接着剤で
完全密着させるので
遠心力で膨張した時用の
空気抜き穴が開いてます
物凄く
小さな穴です
実際にタイヤを接着し
タイヤのトレット面を
手で激しくモミモミすると
この小さな穴から
空気が出はいりして
笛の様に
「ピュ~ピュゥ~」
音がする場合が有ります
ラジコンの走行って
想像してみてください
バックストレートを全開でカッ飛んで
コーナーで急にステアリングきります
ストレート全開で
最高速に達し
タイヤは最高超に
遠心力で膨張してます
ソコにハンドルを操作
本当なら
コーナー侵入前の
スロットルオフの時点で
素早くタイヤは
元の大きさに戻って
インナーと密着しててほしいハズ
なので・・
ホイールの小さな穴
コイツをドリルで
3~4ミリ程度に拡大
空気の抜けを
より効率良くしてやる訳です
バカみたいですが
コレが以外に効くんです。
ベルテックって
遠心力でタイヤが膨らまない様に
内側にメッシュ貼ってあるタイヤ多いですが
私の様に
駐車場をメインに活動してると
場合によっては
インナーメッシュ無しのタイヤの方が
グリップが良い場合もあります
こういう場合に効果的で
最高回転で確かに膨張しますが
スロットルオフで
「シュッ」っと空気が抜ける
特に夏とか
タイヤの温度が上がる時とか
冬でも周回重ねて
タイヤの温度が上がって来た時
非常に解りやすい
***********
タイヤは次回
テストして来ます
・・・・・・・・・・つづく
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